ウェディングドレスの試着ポイント

 気に入ったウェディングドレスが自分に似合うかどうか、まずは試着をして見なければわかりません。
 ウェディングドレスの試着を行う場合、まずは予約をしてから試着に行くのが通常です。 ウェディングドレスは、自分ひとりで気軽に試着できるものではなく、アドバイザーが案内や提案などをしてくれるので、必ず予約していくのがマナーです。
 また、基本的に土日祝日は大変混雑するので、他を気にせずゆっくり試着をしたければ、平日に行くことをお勧めします。

 

 試着当日はアドバイザーの方に、挙式予定日、式場の雰囲気、自分が着たいドレスのデザインやイメージはどんな感じなのかを伝えましょう。 雑誌などで気に入ったドレスが見つかっていれば、雑誌の切抜きなどを持っていくと、アドバイザーにも伝わりやすいでしょう。

 

 ウェディングドレスを試着した際に、写真を撮るのを禁止されていなければ、是非写真に撮っておきましょう。 気に入ったドレスが見つかったら、すぐに予約をしておきましょう。色々と探し回った後で、やっぱりあれがいい!と思った時にはすでに先約が、、、なんて良くあることです。


東京都または千葉県で安心の互助会はサンセルモ
私が結婚するとき、母親からかねてより聞いていた互助会の保険を使って結婚式をあげました。地元の千葉の式場でした。サンセルモさんは貸衣装会社だったらしくとてもドレスに力を入れているようでよかったです。知人も同じ互助会を使っていて、東京の式場で挙式をしました。知人とは式場を持っている会社なので話がスムーズだったよねと話しました。

 また、一回で試着できるウエディングドレスの数に制限(3~6着程度)があるところも多く、何日かに分けて足を運ぶ必要があることもあります。 納得のいく一着に出会えるまで根気強く探しましょう。

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